本当に収入になるのか [MLMについて]
☆ネットワークビジネスで生計を立てれるのか
☆生活水準について(会社勤務だと)
人それぞれ生活レベルは、家族構成や仕事、職種により様々ですが
昔から、年齢の数程度の給料が、目安と言われたことが、あります。
20代なら、20万円代、30代で30万円、そして40代で、40万円代と・・・
40代前後から、その数字が分岐してきます。
会社勤務なら、管理職世代の40代、そのままの平社員なら、窓際族へ追いやられる。
営業マンならある程度、出来高制度(コミッション)実力次第。
売れなければ、すなわち、保障給をしてもらえば、まだしも、ゼロに等しくサヨウナラ!
今の世の中、ボーナスが貰えるなど、羨ましい話になります。
☆アルバイト、パート
本業での給料が少なければ、本人もしくは、家族が、稼ぐしかありません。
仕事の好き嫌いを問わず、パートやアルバイトの求人募集が激減しております。
求人先の事情が変われば直ぐ、クビになります。保障はありません。
☆自営業・独立・脱サラ
自営業は、自分が経営するわけで、売上を自分が稼ぐわけですが、稼ぐノウハウや
見込み客、固定客、リピーターなど、全ての仕組み作りが、しっかりしていないと
続きません。
起業して生き残れるパーセントが、1年~3年目まで50%、5年目まで残り30%
10年目まで10%で、起業して10年生き残るのは、大変であると言われております。
私自身、来年で13年経営した飲食店を廃業します。
見込み客、固定客、リピーターが激減し、経営の仕組みが、お客様に通用しなという訳です。
☆ネットワークビジネスで生計を立てれるか
それぞれのMLM会社によりますが、生計をたてるならば自営と考えなけらば!
ボーナスプランによりますが、人数的にいえば100人、200人、300人という
ダウンさんの人数が必要になります。最初の目標レベルは100人になります。
バイナリー・システムで2の7乗レベル、128人の直ダウンさんを目標にして。
私は10年以上も前に頑張ったMLMでの収入を基に、飲食店を始めました。
お店は閉めても1000人の顧客が財産になりました・・・・(-^□^-)
☆ネットワークビジネス会社を選ぶポイント
アップさん協力、MLM会社のコンセプト、製品の独自性、講習、サポート体制
今後のマーケットの拡大性、リクルートの方法(口コミ、セミナー)
すべて、その時のタイミングです。始めるタイミングも重要です。
それと時代にマッチしたツールも使えることですね、携帯、パソコン、テレビ電話
注意したいのは、最近インターネットでの間接的リクルートが、増えてきました。
匿名社会でのリクルートですから、全ての真実性に欠如される。うそも方便!
その会社の真実性、誠意、メンバーとのコミニケーションなどに時間をかけるべきです。
その点、IPhone4などのスマートフォンが台頭してきて、コミュニティの役割に大きな
要素をもつ武器になりますね。
収入形態の違い儲かる仕組みに乗る [MLMについて]
★収入形態には大きく4つに分類される
MLMを理解する上で、この収入形態の違いをまず把握することが、
たいせつであると、言われます。
夢を叶えるための収入を得るためには、どんな収入形態があるといえば、大きくわけて
まず社員(従業員)、サラリーマン、自営業者、ビジネスオーナー、投資家の4つです。
それぞれ、仕事のやり方、考え方、重要性なものまで、違ってきます。
会社員なら、月給、パート社員なら時給とか、自営業なら直接、売り上げ対価報酬ですね
いわゆる、「労働的収入」や一部の「権利的収入」なのです。
投資家やビジネスオーナーは基本的には自身が働き続けるという発想はないですね。
軌道に乗るまでは、無論相当な努力は、されているわけです。
利子や配当収入や地代、家賃収入で、お金を得ております。
つまり「収入が入る仕組み作り」に全精力を使っているのです。
資格をとり、弁護士、医者、行政書士、司法書士、税理士など独立した方は、仕事が
増えれば、増えるほど体が忙しくなり、収入と時間が反比例していきます。
★ロバート・キヨサキ氏の話
ロバートのテープや本などにもかかれてますが、金持ちになるなら、投資家、ビジネス
オーナー(右クラウド)側にシフトしなさい!
左クラウドを行ったり来たりのラットレースの真っ只中では、いつまでたっても?です。
けして、サリーマン・自営業を軽視や馬鹿かにしているという意味ではありません。
★儲かる仕組みを作るか、その仕組みの波に乗るか
企業や自営業でも儲かる仕組み(システム作り)の出発点は、大変です。
安く仕入れて、高く売る仕組み、リピータ顧客の仕組み作り、全部、自分たちが作るのです。
★MLMの波(仕組み)に乗る!
独立起業で、自分で儲かる仕組みを考えなくとも、その仕組みに乗っかり、ロバート氏の
いう右クラウドへシフトできる最短距離にあるのが、MLMビジネスです。
今、そんなビジネスが、不況の世界に光を与えております。
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マルチとネズミ講 [MLMについて]
「ネットワークビジネスなんて~! あんなのネズミよ!」
昨今、新聞やTVではマルチ商法に騙された事件が時々報道される。
「ど~うもネズミってのは、宗教みたい、しつこいんでしょ、先にいった人が得してあと皆損するんでしょ。 ア○ウ○みたいなんでしょ・・・。」
「人を騙す犯罪行為!、取り締まりをもっと厳しく!」
「わきまえず、どこでも誰にでもうるさく付きまとう食卓のハエだ!」、とか思ったりして
一般的には、知らせぬままの我々消費者はメディアでネズミなんか」という否定的な世論を
形成させられ、メディアのスポンサーの一流大メーカーの金儲け的大量生産された有害製品?
で健康を阻害 しているケースもあうりうるのです。
ねずみ講、マルチ、ネットワークビジネス、等など、いろいろあり、メディアや役所自身ですら
違いをよく把握できていないのも現状なのです。
◆ネズミ講の論理
ネズミ講は出資者に自分の子にあたる複数の出資者を集めさせ、それぞれの子に孫を集め
させ……と階層を下るに従ってその名の通りネズミ算的に出資者が増えていくということを売り
にしている スキーム。
この方式で世間や、国会まで騒がし、法律規制ま立法化させたのが、天下一家の会事件
ネズミ講は子から集めた金が自分の所に来るというスキームを参加者(出資者)に明示して
いるのに 対してそれに対して、Ponzi Scheme は「私が上手に資金運用をする」という話を
もちかけて 出資を募る仕組み…代表的事件【豊田商事事件】
出資者には後から来た出資金を使って儲けを返し、資金運用がうまく行っているように振る
舞う その出資者にはそのまた後から来た出資者のお金を使って儲けを返す……というのを
繰り返す。
後から来た人のお金でつないでいることを隠してあたかも「本業」の資金運用がうまく行って
いる ように見せる。ネズミ講なら仕組みを聞けばすぐに破綻することが分かるけど(それでも
だまされ る人はいるけど)、Ponzi Scheme は本当に資金運用が卓越しているように見せか
けてる。
◆ 私達の常識という偏見:
私達は民主主義を持っているのではなく、資本主義の中の金儲けの道具としての単なる
消費者です。極論的に言えば、国民が政治やマスコミに洗脳されているのと同じです。
ネットワークビジネスの歴史 [MLMについて]
◆70年代以前=ネズミ溝の始まり
品物無しのお金だけの投資ゲームや不良商品や価値のない商品の騙し売りとして発祥されます。
◆80年代=MLMの黎明期
お金の投資ゲームを禁止するなど法律環境の整備が開始されます。
実質の製品が伴う様になるわけです。
しかしピラミッド型の報酬制度で下層クラスに被害者が大量に続出。
マルチまがいの騙し商法は今でもいつまでも社会に存在しております。
◆90年代=MLMの発展期
報酬制度の改良が進み、ピラミッド型ではない全員平等参加型のシステムの会社が登場し始め
平等の長方形の横無限広がり型が登場
中間層が最大受益層のちょうちん型が登場する。
ノルマや在庫なし、メーカー直送などに改良されはじめる。
東証一部上場、米国では一流大学でのMLM講座、など社会の一部に定着します。
◆21世紀=MLMの現状は
自然淘汰で品質もシステムも良いメーカーが主流になりつつ、
パーソナルケア業界では一般メーカーを抜いてネットワークメーカーが一位にりました。
アメリカでは現在全商品流通の25%をネットビジネスが占め、上場企業が50社にも。
単一的製品の大量生産で製造→問屋→小売の販売がすたれ、個別化社会に沿った製品のオンライン直売が盛んになり、個別化商品型のメーカーは既存の宣伝方針から口こみネットビジネスという選択肢も考えるようになってきた。
自給自足→物々交換→貨幣→カード→ネットワークやポイントビジネス、と時代は移ってきています。
IT時代到来で市民運動の可能性が飛躍的に増して来ます。
Ebayやヤフオク等も評価欄があるから広まった、市民の声が反映される道が出来たのです。
Email普及で訪問販売必要なし(ジャンクメール問題も出て、これはジャンクメールの広告にオーダーする安易な消費者と、そこから巨大な利益を受けているカード会社の両方を罰するべきなのです)。
消費者発信型メディアの到来で個人の意見や評価が影響力を持ち始めます。
IT情報社会では個人が今まで得られなかった専門知識を得られる様になり、社会の権威の崩壊が起こってきつつあります。
宣伝の鵜呑みの時代から、自分の調べた知識で商品を選べるように変化してきてます。
★経済専門家達の意見について
日米経済界トップの人々、キヨサキ氏、トランプ氏、クリントン元大統領、日本ではトップ経営コンサルタント船井氏、などはネットビジネスが21世紀の主力花形産業になると予想。
MLMの仕組みについて考えます [MLMについて]
仕組み:
既存の資本産業との違い:
理念 VS 利潤:
ネットワークビジネスには一般企業より儲け追求だけでなく、理念を持って創業しているメーカーが多い。
莫大な宣伝費や問屋、店舗などのオーバーヘッドの代わりに研究、材料、コミッションにお金を使って品質の良い製品を作る方向をいつも考えるから「本物」と言われる良い商品が出来る。
たとえば日用品産業なら、基礎研究にも資金を費やし生化学分野の発展のリーダーであり、その理論を使ったバイオテクノロジーによる製品作りもリーダー。
その反対に一般メーカーは利潤が第一で理念は持ってません。
研究費や材料費もいかにコストを下げて利潤を追求するか、いかに消費者に良いと思わせるか、という方向に使われる。 いつまでも本物作りではなく、有害な化学薬品を使った安作りの殻を出ることはない。
つまりネットワークビジネスは一般企業よりCSR値が高いということです。
CSR (Corporate Social Responsibility)=企業の社会的責任:
日用品メーカーなら人々の健康を考えた製品を作っているか、環境にやさしい製品か、ということです。
一般有害製品メーカーは利潤だけでCSRに欠けているということです。
CSR (Citizen Social Responsibility)という言葉もあります:
これは私達消費者が持つべき社会的責任です。 有害な製品を買い続けてメーカーを存続させたり、医療費を国家予算の2/3も浪費させて保険金を高騰させたり環境破壊に一役かう一般の人々、はCSRが欠如しているのです。
<ディストリビューターになることについて>
長 所:
ディストリビューターは仲間となるダウンラインの人々を幸せにしないと、自分も幸せになれな」
相手をほっておいて自分だけ儲ける事は出来ない様になっているのが、普通のビジネスとの最大
の違い。「雇われ仕事の毎日」に対して、ネットビジネスには「自分のビジネスを成功させる」
教育がある。
毒を入れても売らんがなの製品でなく、人々の為になる本物の製品を作る理念をメーカーと共用できる。自分の自由な意思、時間、が持てる。
★二乗スピードの高収入がある。
★権利所得である。
★ポジティブ、オープン、勤勉な態度の人々が多い。
★命令でなく助け合う仲間と働ける。
★普通の仕事にある社内ストレスがない。
★リタイアにも困る様な庶民の人生から脱出出来る一番の近道。 資本金は少額からスタートできる。
この100年に一度の大恐慌時代、企業経営者や団体主催者は社員やメンバーの健康もかねて会社としてネットビジネス健康製品のひとつに加入し、社員やメンバーの福利厚生だけでなく会社にボーナスが入る道がある。
(アメリカでは宗教や教育法人などの各種団体が寄付金募集の代わりの新たな資金集めの方法としてネットワークの会員に団体自体がなる方法を取り始めてます。
短 所:
メーカーでなく、ディストリビューター達が発信する不正確な情報の広がり:
メーカーは無料説明会や説明DVD作成など会員教育にもっと力をいれる必要あり。
ディストリビューターのマナー欠如:
確かにTPO(時、場所、状況)をわきまえずに空気を読まずにしつこくセールスするディストリビューターは多いし良くないが、これはネットワーク特有ではなく、全てのコミッション型セールスに共通の問題。
車のディーラーでも保険、新聞勧誘、不動産業界でもどこでもあるが、メディアは宣伝費が取れないネットビジネスだけを集中的にたたいて、一般人はネットワークだけが特別悪いと思わされている
一般の人々の努力継続力がない事が、ネットビジネスに対する非難に転化されやすい。
2~3ヶ月やってあきらめて悪口を言う方に回る、どんな仕事もそれでは出来ない。
資本社会 VS 私達市民:
私達の常識という偏見:
マスコミ、政府、大企業、は全て資本社会による人民搾取集団といえる状態で、「国民の皆様が主体の民主主義ですよ」、と表では言いながら、考える力をなくす教育、コマーシャル、によって実際は民主主義ではなく、私達は本物を知る機会を与えられず過ごしているのです。
安い原料の化学食品やジャンクフードを食べさせられて病気になり、薬を飲まされ、国家予算の半分を医療産業に使って病人社会を作ってます。 日用品も安い石油化学薬品で作って人も地球も病気にさせられてます。 そして人々は今日もTVで宣伝している商品を買い、自由で民主な社会に生きているのだと思わされてます。 ネットビジネスなんてのは邪道だと思わされています。
北朝鮮や中国の国民が洗脳されているというけれど、我々も日本やアメリカ国家から 同じ目にあわされていないのでしょうか? マスコミよりネットによる口コミの時代ではないでしょうか。
メディアは広告主の言うがまま:
新聞やTVは広告代が命、ネットワークビジネスは広告はしないから新聞やTVにとっては一銭にもならない、 それどころか広告をしないネットワーク型に世の中のビジネスの仕組みが変わっていく事はメディア業界にとって死活問題、それがひろまっては困るから良いことは書かず、悪い事件は大きく書くのです。
せっかく私達市民の為になるものが出来つつあるのに、批判ばかりせず皆で改良して育てるのが良いのでは、と思うのですが。
理念を持って世の中を良くしていこうとして、技術で産業をリードしているネットワーク産業に対して、世間はネズミだなんだと低級な人為的な足かせでじゃまをして、結局自分達の健康を救うチャンスをつぶしているのです。
メディアには脳味噌を洗濯されて自分達の意見を作られ、政府には薬事法で選択の自由を奪われ、医者には薬の押売りをされ、製薬会社には体を壊され、3重にも4重にも騙されて体の2/3が噛み千切られているというのに、唯一の救世主の正義の味方のミッキーマウスを「TVや新聞や隣の奥さんが、ネズミは皆ドブネズミだからダメだと言ってたから嫌だ」と言ってる様なものです。
しつこくないディストリビューター、ピラミッド型でなくノルマや在庫持ちのない企業、を選んで加入するかぎり、何も問題ないのです。